何かしら文章を書く気分になったので、最近読んでいる本「実用Go言語」のメモを残しておく。
読み始めたモチベーションとしては、3年半程度Goでアプリケーションコードを書いてきたけれども、復習的に本書に目を通してみたいと思った。
また、新しく入ってくるメンバーにGoらしいコードだったり、基本的な書き方を伝えられるようにしておくべきではとも思っていたので、おさらいのために。
読んでいる途中ではあるけれども、良い意味で目新しいことはない感じである。
だいたい同じような書き方だったり、プラクティスを実践できている。
それがわかったので、読んでよかったなという感想。
この本を読んで何かを伝えるというよりは、この本を手に取って読んでもらえば良さそうという気がした。