ローカル環境でfirebaseのemulatorを動かして、開発できて良いな。
auth emulatorも使えるようになって良い感じ。
と思ったらstorageどうするんだろうと。
まさか本番のstorageに接続するわけにもいかないので、適当な環境(dev環境)を用意した上でローカルからはdev環境を参照することで対処しました。
dev環境は以下のような構成にしてそれぞれデプロイ可能にしてみました。
infra
- production
- firebase.json
- dev
- firebase.json
とはいえ、storageへのwrite権限どうする?という感じになりました。
authをチェックする形にするとlocalではauth emulatorを使うのでチェックできない。
というわけで、authとは別の形でwrite権限をよしなに設定すればよしと。
これでローカルでの開発が進められる。
よかった、よかった。