React Native でスマホアプリを作ってみようと思いました。

エディタは主にVimを使っているので、とりあえずVim環境をそれなりに整えるところから始めてみようという感じです。

ググってみてなんとなく良さげなプラグインが見つかったので、それを使ってみることにします。

MaxMEllon/vim-jsx-pretty

自分の場合はVimにAleを導入してLintとFormatするようにしているので、組み合わせて使う感じになりそうです。

自分の場合は vim-plug を使用しているので.vimrcに以下を追加してインストールします。

Plug 'maxmellon/vim-jsx-pretty'

あとは .vimrcのale_lintersとale_fixersにeslintとprettierを設定します。

React NativeのGetting Startedの通りに進めていき、この辺の開発ツールを入れておけば良さそうです。

yarn add --dev prettier eslint eslint-config-prettier eslint-plugin-prettier eslint-plugin-react

そこに必要に応じて .eslintrcや.prettierrcを用意して好みの設定を書いておけばLintやFormatしてくれるようになりました。

とりあえずはこれくらいにしておいてアプリ開発に進んでいこうと思います。

この辺参考にしました。

EsLint and Prettier for JavaScript/React in Vim

関連プラグインも使わせてもらってます。快適な環境に感謝です。

追記

効率上げるために定義元にジャンプしたいなと思って探したところ良さげなプラグイン見つけたので使っていきたいと思います。ありがたい。

ternjs/tern_for_vim

Last modified: 2020年6月19日