これまでいろいろアプリを作ってきた。
というのは趣味の話です。
技術的なキャッチアップをもちろん兼ねてあるのだけれど、大元にあるのはなんらかの課題を解決するようなアプリを作りたいという気持ちがある。
そして、その上で課題を抱える人にその課題を解決する方法として自分が作ったアプリが使われるのだとしたら良いな、それはやりがいのあることだなと思う。
という気持ちはあるものの、実際はどうかというと、使われるところまでいかない、認知されない。
昔は作ったら使ってもらえるという甘い認識をもっていたけれども、最近は作っただけではダメで、みんなに知ってもらって、良さを理解してもらって、触ってもらう、そして使ってもらえるのだということがわかってきた。
と思っていた時に 作ったWebサービスが誰からも使われなくてさみしい問題を解決する(しない)意識低い方法論 を読んで、あぁ確かにと思ったことがある。
ユーザがコンテンツを登録して、それを別のユーザが消費して、というプラットフォーム型のアプリケーションはコンテンツが増えないとユーザも増えないという構造的な話があるという点。
それに比べてツール型のアプリケーションは消費してもらうだけといえばだけなので、ユーザの負担も少ないだろうと。
確かになぁ。
ツール型のアプリケーションを作ってみようと思ったのでした。